MYMK 日帰りバス観光

福井 越前きたまえ寿司と名勝養浩館庭園

MYMK仲良し4人組のお楽しみ会

9月に行った水族館から2か月

今回は日帰りバスツアーに申し込んで♪

名鉄バスセンター8:30出発!



越前きたまえ寿司

 

 

バスの中でのおやつも控えて楽しみにしていた「きたまえ寿司」

既にテーブルに並べられていたのですが・・・

まだ何か出てくるよね? と思ったのが甘かった!

え!? この二皿だけ?? って周りでもヒソヒソ・・・


まぁ・・・私のお腹には丁度いいくらいだけど

男の人には・・・少なすぎるよね💦




安田かまぼこ道場

 

みなさんお寿司が物足らず

かまぼこやら竹輪やら 並んでいる試食を食べる食べる(爆)

ビックリするぐらいどのお皿にも群がっていました(笑)





名勝養浩館庭園


初めて行くところなので全く予想もつかず・・・



正面入ってすぐに感動の紅葉!

みんなさっさと奥へ入っていくが

カメラマンとしては(笑) 逃せない場面がいっぱい!




素晴らしい落ち葉の絨毯!  これを逃してなるものか(笑)




入り口付近だけで5分はいたかしら

先はまだ長いのでしぶしぶ?奥へ。。。





これまた情緒たっぷりの奥への門が素敵。。。


 


ここでも足止が止まって。。。

隠し撮りされた(笑)








日本の中央部に位置する福井県の県庁所在地、福井市に養浩館庭園はあります。

養浩館は福井藩主・松平家の別邸で、江戸時代は「御泉水屋敷」と称されていました。


 

雪つりを背に 
鯉も幸せそうに優雅に泳いでいます





清廉(せいれん)

正面に見える小屋はケヤキ造りの小亭で、

藩主が休憩をしたり、庭園の鑑賞をしたり、お茶を楽しんだりする場所です。





その優美な書院建築と庭園は、江戸中期を代表する貴重な名園のひとつです。

アメリカの庭園専門誌が選ぶ「日本庭園ランキング」では常に上位に位置付けられています。




飛び石

よく見ると色の違う石が色とりどりに設置されているのが分かります。

これらの石は福井県内で採られたものです。

敦賀半島の花こう岩や、雄島の安島石(あんとういし)が使われています。

安島石は一乗谷の朝倉氏庭園でも使われています。





パネルにしたいぐらいです








復元された養浩館庭園は、発掘された跡の上に直接建築しています。

屋敷から眺める景色は、当時の福井藩主が見ていた目線と同じ高さになっています。








浩館庭園は、数寄屋造りの屋敷をそなえている庭園です。

江戸時代中期を代表する庭園として、学術的にも高い評価を受けています。

1982年には国の名勝に指定されました。




撮られてました(笑)



 


 

来てよかった「名勝養浩館庭園」

素晴らしい紅葉で久しぶりの感動でした!



その後

ハピリンモール(ジェラード賞味)





数あるジェラードの中からどれでも一つサービスでいただけます♪



アルコールはあまり飲めない私ですが「大吟醸」というネームに惹かれて(笑)ゲット♪



アルコール感は全くなく 甘酒のような美味しさでした(^^)/

みんなは ラズベリーマーブル とか アーモンドプラリネ だとか

おっしゃれ~~なネームのジェラードでした(^_-)-☆

どれも美味しかった~~♪



今度はいつ?  何処行く? (笑)