日間賀島と知多観光

2013年3月21日(木)〜22日(金)
この時期恒例の父母懇OB会一泊旅行に行ってきました

今回は知多観光と日間賀島

男性 5名  女性6名 の大賑わいの旅日記です♪


日間賀島へ渡る前に観光です

新美南吉記念館 ¥210  11:50


イメージキャラクターの「ごん吉くん」が出迎えてくれます


入口には新美南吉さんの銅像が!
 

新美南吉(にいみなんきち)   写真は安城高等女学校教諭時代の南吉


1913年(大正2)7月30日〜1943年(昭和18)3月22日
愛知県知多郡半田町(現在の半田市)出身
児童文学者
東京外国語学校英語部文科卒業
本名:新美正八(にいみしょうはち)

代表作:「ごんぎつね」「手袋を買いに」「おじいさんのランプ」「牛をつないだ椿の木」
「花のき村と盗人たち」「久助君の話」「でんでんむしのかなしみ」他

 幼くして母を失い、養子に出されるなど寂しい幼少期を送った新美南吉は、
中学生時代から創作を始め、弱冠18歳で「ごんぎつね」を世に出しました。

病に苦しみ、作家としての成功を前に29歳で世を去りましたが、
その短い生涯を通して、数多くの童話、小説、詩、童謡、戯曲などを創作しています。

 物語性豊かでユーモアとペーソスに満ちたそれらの作品は、
愛知県知多半島の風土を背景に、
哀しみの中にも心の通い合いや美しい生き方といった普遍的なテーマが描かれ、
死後70年が経つ現在もますます多くの人に親しまれています。




平成25年は、童話「ごんぎつね」「手ぶくろを買いに」で知られる“新美南吉”の生誕100年に当たります。
新美南吉記念館を中心に、1年間を通して様々な記念イベントを開催しています!
是非お立ち寄りください(^O^)

〒475‐0966 愛知県半田市岩滑(やなべ)西町1‐10‐1
TEL 0569-26-4888 FAX 0569-26-4889


お昼を過ぎてしまいました!13:00

全国的に有名?な 「まるは食堂」 本店へ! 




やっぱりエビフリャ〜を食べなきゃね〜♪


お腹いっぱいになったところで、2台の車を預けてフェリー乗り場まで、海辺を散歩。。。

海の香りがよかった〜〜♪


フェリーではなく、水上タクシーを呼びました!


粋なお兄さん! バンバン飛ばして水しぶきいっぱい!
甲板に出たかったけど、風が強い日だったので駄目だって・・・(^_^.)


10分ほどで日間賀島 西港へ到着


真っ赤なタコのモニュメントが有名です(笑)


大海老 14:40

このホテルは日間賀島で5本の指に入る大きなホテルです♪


6階の10畳のお部屋へ   お茶とお菓子を頂いて。。。


早速 最上階のお風呂へ♪  温泉ではないのでちょっと残念。。。露天風呂もない・・・(-_-)   でも展望は最高(^O^)


お風呂上りは。。。持ち寄ったおつまみを広げて飲み会が始まったわ〜(笑)


外は夕暮れ。。。

目の前がサンセットビーチ!!

18:00〜

ベランダから夕陽を眺めて。。。綺麗でしょ〜〜〜〜
右に見える高層ビルは 知多ナポリです(^O^)


さ!夕食の時間になりました 18:30

う〜ん。。。美味しそう!

乾杯ヽ(^o^)丿




次から次へと出てくる料理「潮騒コース」。。。もうダメ・・・と言いながら味見はする(笑)


部屋へ戻ってからもう一度お風呂へ♪


   その後また続きが始まるのよ! みんな元気だわ〜〜!


もぉ〜〜しんどくなって。。。さすがにバタン。。。でした(笑)