
二日目
どんなに夜遅くまで起きてても、温泉となったら6時起き〜〜〜♪
朝風呂に入った後は、湯畑周りの散歩へ(^O^)/

ホテル一井の正面に「湯畑」が広がります♪
標高1200Mの草津温泉
一般的に高度が100M上がると【0.6℃気温が下がる】といわれています。

草津温泉街の中心に位置する湯畑は、草津温泉のシンボル。
毎分4600リットル(ドラ ム缶25本分) もの豊富な湯が沸き出す町一番の源泉。

湯の花を沈殿させて採るための木の桶が並ぶ風景は、まさに日本三
大名泉、草津独特のもの。
周りは湯上がりの散策が楽しめる公園となっています。

湯畑の後ろを振り向くとお寺が。 この日の2〜3日前、偶然にTVでも紹介されていました。

「もう一度花を咲かせたい」という想いで?みんな参拝(笑)
また湯畑へ戻って散策




草津を訪れた著名人の名が湯畑の石柵に刻まれています。
源頼朝(建久4年)、小林一茶(文化5年)、高村光太郎(対象15年)、山下清(昭和26年)などそうそうたる人物の名が連なっています。

もう一度花を咲かせたいメンバーです(爆)

ずらりと並ぶ木樋は、湧き出たばかりの高温の湯(約70度)を冷たい外気で温度を下げ、湯花を採取して各旅館の内湯へ送られます。
滝壺のお湯は、エメラルドグリーンに見える。これは、温泉に生育する藻「イデユコゴメ」によるものです。

徳川吉宗縁の『お汲上げの湯』が今も残ってます

朝のお散歩が終わってから朝食 そして食後のコーヒー♪
この後チェックアウトをして、ロビーに荷物を移動してから
すぐ隣にある「湯もみショー」の見学へ

草津には、江戸時代から伝わる独特な入浴法「時間湯」があります。
草津温泉の源泉は51度から熱いところでは94度もあり、しかも刺激の強い酸性泉です。
この高温を生かし、温泉療法として利用したものが時間湯です。
しかしそのままでは熱くて入浴することができないので、水を使わず自然に温度を下げる方法として、「湯もみ」が考え出されました。

湯畑前にある「熱の湯」は、草津独特の入浴法「時間湯」の始めに行われる名物「湯もみ」の実演が間近で見られます
湯温を下げるために行う「湯もみ」は、細長い板を使って一斉にチョイナー、チョイナーの草津節に合わせて湯をもんでいくもの。
実演では、ザブーンザブーンと大きく湯がもまれるシーンがあり、迫力あるシーンが見られますよ〜。
旧軽井沢銀座通り散策

月曜日の平日でも観光客で賑わっていました

ジョン・レノンが愛したといわれているこのお店のフランスパン。 私たちグループで10本買い占めちゃいましたよ〜(笑)

レトロな周遊バス♪ モカソフトもいただきました〜〜(^O^)
旧軽井沢森ノ美術館

見て触って写真もOKのアートミュージアム
平面なのに立体に見える! 演出次第で楽しい作品に(笑)

自由にポーズを作ってアートの世界に入り込めます♪

マジックみたいでしょ〜〜(笑)

不思議な世界とトリックですごく楽しかったよ〜〜♪

館内にあるコーヒーショップでケーキがサービスで付いてきました〜♪
高岩山

碓氷軽井インターからは、日本のそれとはかけ離れた景観を目にすることができます。

ここでお昼ご飯 軽井沢で時間をとったので1時間遅れ。 天麩羅が冷めきってて冷めきってて残念でした。
バスの中では、またおやつが回ってきました〜(笑)
ビンゴゲームでは商品の他に、現金争奪戦ゲームもあり大賑わいでした\(^o^)/
草津温泉の旅。。。見ていただいてありがとうございました
。。。マリヤン。。。
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